プロアクティブ+はニキビ跡にも効果的か?症状によるって?

ニキビ治療薬として有名なプロアクティブ+。処方を見つめなおした3STEPシステム。ただ、このプロアクティブ+、人によって効果があった、なかったの差が激しいです。
60日の返金保証もあるので、人気のコスメですが、「こんなニキビに悩んでいる人」は効果が高いと言いきることができます。
プロアクティブ+は、肌への効果、やさしさにこだわりを持って開発されたニキビケアシステムです。CMでも人気ですよね。
有効成分を毛穴の奥まで届ける「スマートターゲットテクノロジー」を採用し、ニキビに効果的な成分を配合。透明感のある肌に導きます。
・薬用洗顔料
ソフトスクラブ入り 殺菌作用の高いサリチル酸を配合
・薬用美容液
スマートターゲットテクノロジー 毛穴をひきしめて、透明感のある肌にします。サリチル酸、グリチルリチン酸ジカリウム アロエ液汁も配合されています。
・薬用クリーム
サリチル酸、ビタミンC誘導体、ブドウエキス、ユキノシタエキス
このほか、追加して使いたいのなら薬用化粧水、目元用美容液、ボディ用ニキビには薬用ボディソープの2製品があります。化粧水にもグリチルリチン酸ジカリウムが配合されていて、それぞれ配合されている有効成分は違います。
ここで注目したいのは、「サリチル酸」と「グリチルリチン酸ジカリウム」。
薬用洗顔料の「サリチル酸」に薬用美容液の「サリチル酸、グリチルリチン酸ジカリウム」、そして薬用クリームの「サリチル酸、ビタミンC誘導体」ですが、
サリチル酸…角質を薄くして柔らかくするはたらきがあります。
グリチルリチン酸ジカリウム…ニキビの炎症を鎮静化してくれるはたらきがあります。
ビタミンC誘導体…ニキビ跡の原因になるメラニンの予防をするはたらきがあります。
これらの成分を見ていてわかることは、ニキビでも重症化していない状態なら効果があり、重症化のニキビには効果があまりなさそうだということ。よく、ニキビが重症化したら皮膚科に行くように言われます。ビタミンC誘導体は、「ニキビ跡の原因、メラニンを予防する」はたらきがありますが、ニキビ跡になった状態を改善するはたらきはありません。サリチル酸にしても同様。グリチルリチン酸ジカリウムにしても、ニキビ跡への改善ではなくてニキビによる炎症をやわらげるはたらきです。
ニキビも白ニキビ、黒ニキビだと自宅ケアで大丈夫と言われるのは、専用製品でニキビに効果的な成分が配合している商品を使って「ニキビ跡」になる前に対策をすることが必須だからです。

ニキビは皮膚科へ!保険診療ができる内容は……?

ニキビは黒ニキビ、白ニキビであっても早めに治療した方がいいです。皮膚科、美容皮膚科などかかりつけの医療機関を作っておきましょう。そうすると、ニキビができやすい体質の人も、すぐに相談ができます。

ニキビ治療は皮膚科に行くことが多いですが、軽度だと保険診療ができる内容もあるので、まずは調べてみてください。

皮膚科で治療ができるものとして

・あざ
・ほくろ
・にきび
・いぼ
・できもの
・皮膚炎
・手湿疹
・水虫

があります。意外と多いことがわかるでしょう。ほくろも、コンプレックスになっている場合にはレーザーで焼き切る治療ができます。

にきびも、症状に応じて対応してもらえます。にきびの種類には、白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビとあり、色で症状が分けられます。軽い状態の白ニキビや黒ニキビの時には自分で治療したいと感じてしまう場合もあります。ですが、この白ニキビ、黒ニキビの時に「こそ」皮膚科に行くのをおすすめします。

その理由としては、にきび治療をしたい時に、保険診療をしているかどうかが重要となってくるからです。保険診療をしている=治療費が安くなるということです。早期治療であればあるほど、治療費が安く、短期間でニキビもなくなります。

いわゆる「ニキビ跡」と呼ばれるへこんだあともレーザー治療でできますが、そうなると、専門機材が必要。そして自費治療です。あらかじめ、医院に問い合わせてレーザー治療ができるかどうかを聞いておく必要もあります。料金に不安があるのなら1回いくらなのかを確認しておかなくてはいけませんね。

赤ニキビはレーザー治療、そして長期間。自費診療。これを覚えておきましょう。

保険診療でできることとしては、

・内服薬
抗生物質、ビタミン剤を飲みます。漢方薬で治療することもあります。

・ぬり薬
皮膚のターンオーバーに合わせて外側からのケアもしていきます。

・面圧
白ニキビ、黒ニキビに限り、炎症前に圧出。つぶして押し出す方法です。

があり、赤ニキビになる前にしっかり治療ができます。

 

ニキビの原因は人によって違うので、思春期には皮脂分泌が盛んになることで起こります。ストレスでもなります。ホルモンバランスの乱れでもなります。

原因が「これ」とわからない分、お医者さんの二人三脚で治療していくことも考えてみましょう。にきびが赤ニキビとなってしまうと、治療したとしても残ってしまうことも……。誰もが言うことですが「治療は早めに」がおすすめです!