オロナインでニキビ治療! やり方は?どこまで治る?

オロナイン軟膏でニキビを改善することができるといいます。

自宅には常備薬として1個はあるともいわれる「オロナインH軟膏」。大塚製薬株式会社から発売されています。発売したのは、50年間以上も販売されていて自分が産まれる前のケースもあるのではないでしょうか。

効果があるのは、

ニキビ、吹き出物、はたけ、やけど(かるいもの)、ひび、しもやけ、あかぎれ、きず、水虫(じゅくじゅくしていないもの)、たむし、いんきん、しらくも

成分は、クロルヘキシジングルコン酸塩液。20%の濃度です。

このクロルヘキシジングルコン酸塩液には殺菌・消毒効果があるため、ニキビにも効果的と言われます。ニキビだけじゃなく傷や炎症症状に効果的なので、やけどの跡に塗って使った人もいるのではないでしょうか。

使い方は「患部やその周囲の汚れを落としてから使用してください。」とあり、清潔な手指で塗布するか、適量をガーゼや脱脂綿などにつけて使うかします。

ニキビ治療として、ニキビ用の洗顔を行った後、化粧水、乳液をつけるのですが、乳液のかわりに油分をオロナイン軟膏で補う人もいます。

オロナイン軟膏がニキビに効果的かどうかは、「人による」としか言えません。割と軽度の白ニキビだと、洗顔とオロナイン軟膏で数日で治療ができます。ただし、赤ニキビのような重症化してしまった状態だと良くならないケースが多いです。また、ニキビ跡には効果的ではなく、本格的な治療が必要になります。つまりは、

・白ニキビや黒ニキビには効果がある
・赤ニキビには効果なし
・ニキビ跡には効果なし

といえます。

オロナイン軟膏のホームページでも、
”5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この添付文章を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。”

と書いてあり、オロナイン軟膏を自宅のケアとして使ってみて、よくならなかったら皮膚科などの医師に相談することがいいとしています。

仕事のストレスでできたり、若年性ニキビだと脂性肌によるもの。できたらすぐに皮膚科に行ける状態ではないこともあります。そんな時にホームケアとして使えるのがオロナイン軟膏。

オロナイン軟膏は、最近では”新おうちチューブ”として、スタンディングタイプの商品もあり、小さいサイズはポーチに入れて持ち運びも可能。ニキビ用の洗顔料は洗浄力が高かったりもして、皮脂を落としがちだったりするのでオロナイン軟膏で油分を補給することがとても大切。

軽い症状だと、肌を清潔にして塗るだけで自然と治っていくこともあります。